山田マンデイの行けたら行くわブログ

ド田舎在住、20代会社員男性の僕こと山田マンデイの興味関心のあることについて書こうと思っています。おそらく、いまのところは。

退屈なのでブログを書かせてくださいお願いしますなんでもしますから

ご挨拶

こんにちは。山田マンデイと申します。

山や川の山に、田んぼの田、カタカナのマン、片仮名のデイと書いて山田マンデイです。

日本の田舎に住む権利を法によって認められ、そして実際にその権利を行使している20代会社員の男性です。

ファッションや漫画、ゲームに音楽、流行りの新興宗教などとにかくいろんなことに興味があります。

以下に、簡単な僕の生まれてから死ぬまでの流れを記しておくので、素性を知りたい方はご覧ください。

 --------------------------BIRTH TO DEATH OF YAMADA MONDAY---------------------------------

1992年 名もなき山村で山田マンデイ誕生。生まれた瞬間「うわ、なんか体湿ってるんだけど」と発言し、神の生まれ変わりとして崇め奉られる。

1993年 村長の座を拝命。

1998年 小学校を入学と同時に卒業。校長をして「過去に類を見ない」と言わせしめ、ここでも異才を放つ。

2007年 漫画「MAJOR」の主人公、茂野吾郎に憧れ、ジャイロボール習得のため日々鍛錬を積む。

2008年 ジャイロボールが科学的根拠のないデマゴギーであると判明。失意の日々の中挫けずにカミソリシュートの習得に励んでいたが、サッカー部の蹴ったボールが肩にあたり球速とコントロールが10落ち、打者転向を余儀なくされる。

2011年 東京の大学に入学。友達の作り方がわからず「貴様、吾輩の眷属にしてやろう」などと言いながら電話番号を交換しようとするも、瞬く間に孤高の存在としての地位を確立。

2014年 突如「俺羊飼いになるわ」と言い残し海外に飛び立つ。

2017年 気づくと二回留年していたが、そろそろ村の様子が気になるので卒業して村に帰ることを決意。

2018年 村に帰り現村長の孫六と呪術バトルを繰り広げるも、孫六の捨て身の呪いを受け魂が肉体からパージされ人としての一生を終える。fin.

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 いかがでしたか?特定を避けるために少しフィクションを混ぜさせてもらいましたが、ざっくりと僕の人となりがわかっていただけたかと思います。

まとめ

すみません。なんだか楽しくなってしまい完全にふざけてしまいました、おふざけ半分きちんと半分でのんびりやっていこうと思っていますので、よろしければお付き合いいただければと思います。よろしくお願いします。山田マンデイ